起業時は何かと忙しくしているため、届出を怠ってしまうこともあるようです。
法令どおりに手続きををすることはリスク管理の面からみて重要なことです。
さらに人を雇うにあたっては労働者名簿などの法定帳簿を備え付ける必要もあります。
起業時の手間を削減するためにも社会保険労務士を活用してみませんか?
▼法人における加入届出が必要なとき
新会社を設立したとき、原則として社会保険に加入し、人を雇うときは労働保険に加入する必要があります。
社会保険・・・・・会社から報酬を得ている代表者又は常時雇用される労働者がいるとき
労災保険・・・・・労働者を一人でも使用するとき
雇用保険・・・・・週の労働時間が20時間をこえる労働者がいるとき
全ての手続きは、それは大変なことです。
もちろん、当社に安心してお任せください。
▼起業時、新事業参入時の助成金
起業時、新事業参入時には様々な助成金があり、支給要件を満たせば助成を受けることができます。
会社設立前に計画書を提出するものもありますので、起業・新事業参入をお考えのときは会社を設立する前に、ご相談ください。
▼初めて会社をつくられる方
会社をつくりたいが、まず何から取り掛かればいいか分からないという場合は、会社設立の手順についてもご相談にのります。お気軽にご相談ください。